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古武術ホールド

こんにちは!立石です!

今回はいにしえより伝えられし体の細かい使い方を参考に

古武術でホールドの力の使い方を見てもらいたいなと思います。

ではまずはこちらの動画をご覧ください、めんどくさい人は4:40ぐらいから見てみましょう。

https://youtu.be/pCrAti-Xtn4

https://youtu.be/pCrAti-Xtn4

手を外に返した後、掌を返すことで、腕の力だけでなく体全体で持てるというもの。

これは男性の右腕がまさにそうで、これを身に着けると女性の重さに負けず格段にホールドが下がらなくなります。

女性も肩を後ろ、腕を前に回旋することで、腕が帯のようになりというか雑巾絞ったようになるというか、力まずとも腕がしっかりして相手からのエネルギーやリードが受け取れやすくなります。

 

この番組は多分昔、自分が社交ダンスやり始めてから見たものだと思うんですけど

あー同じだなぁ、社交ダンスの技術もよく考えられてるなぁと思いました。

それも社交ダンスの魅力の一つだと思います。

 

他にも指一つの動きでラテンのコネクションがとりやすくなったりするので、自分で工夫してやってみると面白いと思いますので、ぜひ実践してみてください。

 

立石 啓

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(月)19:00スタンダード初級 (9,10月スローフォックストロット)

(水)19:00ラテン初級(9,10月ルンバ)

(木)13:00スタンダード初級(9,10月ワルツ)

(木)19:00ラテン中級(9,10月サンバ)

 

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