ブラックプール遠征記
ブラックプール遠征記
出発〜ブラックプール到着編
ブラックプールへの長い旅路!アシアナ航空のフライトから、鉄道の大遅延を経て現地に到着するまで
こんにちは!立石です。
1週間お休みをいただきまして。今回は、ダンサー憧れの聖地**「ブラックプールダンスフェスティバル」**に出場してきた際の遠征記をお届けします。
日本からイギリスへの長旅、そして現地での大移動には、事前の情報収集が欠かせません。前編となる今回は、羽田からロンドンへのフライト事情、そして波乱万丈だったブラックプール到着までの移動・ホテル選びのリアルなTipsをシェアします!
✈️ 往路フライト:羽田から仁川経由でヒースローへ!
今回のフライトルートは、羽田空港 ➔ 仁川国際空港(ソウル) ➔ ヒースロー空港(ロンドン)。航空会社はアシアナ航空を利用しました。
最近は中東経由を選ぶ方も多いですが、今回は仁川経由を選ぶダンサーがかなり多かった印象です。
💡 フライトのプチTips
- 予約は公式サイトが鉄則!:旅行予約サイト経由だと、座席指定に高額な追加料金を取られることがあるため、アシアナの公式サイトから直接予約するのが一番安心です。
- 機内食が美味しい:日本➔仁川で1回、仁川➔ヒースローで2回出ます。本場のビビンバなどの韓国料理がとても美味しかったです!
- 14時間の長期戦対策:仁川からヒースローまでは約14時間。機内Wi-Fiは有料(乗ってから契約)です。全然寝られなかったので、持参した腰クッションとネックピローがなければ本当に辛かった……!長時間のフライトには必須アイテムです。もっと言えばノイズキャンセルのイヤホンがあればよかった。
🇬🇧 ロンドン到着!
ヒースロー空港に到着後、まずはロンドンへ。今回は次の移動への利便性を考えて、ユーストン(Euston)駅の近くのホテルに1泊しました。
ロンドンでは、練習場「ラトリッシュ」でしっかり調整を重ね、観光も満喫!
ここで、これからイギリスへ行く方にどうしても伝えたいホテルの注意点があります。
🏨 ロンドンのホテル選びの注意点
イギリスはホテル自体は非常に多いのですが、歴史のある古い建物が多く、実は「エレベーター(Lift)がない」ところが大半です。
重いドレスバッグや大型スーツケースを抱えるダンサーにとって、階段移動はかなりの重労働になります。
- 迷ったら大手のチェーン店ホテルがおすすめ:安くて綺麗、そして何よりエレベーターが高確率でついています。
- 今回は駅近の個人ホテルに泊まりましたが、事前のエレベーター有無の確認は絶対に忘れないようにしましょう!
🚄 ユーストン駅からブラックプールへ(特急電車の洗礼)
ロンドンでの調整を終え、いよいよ決戦の地・ブラックプールへ向かいます。
ユーストン駅から**「avanti west coast」という会社の特急電車に乗って出発!
チケットは、他サイトの手数料を浮かせるために公式サイトから直接予約**しました。
しかし、ここからイギリスの洗礼を受けることに……。
⚠️ 噂通りの「大遅延」と車内の「スーツケース問題」
イギリスの交通機関は頻繁にストライキがあると聞いていましたが、数日前に予告されるので要チェックです(今回は幸い大丈夫そうでした)。
ただ、もう一つの名物(?)である大遅延はバッチリ発生。行きは「Euston駅 ➔ Preston駅 ➔ Blackpool North駅」というルートでしたが、結局約50分の遅延に巻き込まれました……。
💰 耳より情報:遅延したら返金される!
現地で教えてもらったのですが、イギリスの鉄道は遅延時間に応じて運賃が返金されるシステムがあります。「しょっちゅう遅延しているのに会社は大丈夫なのかな?」と心配になりますが、遅れたら諦めずに公式サイトから申請しましょう!
また、特急電車に乗って驚いたのは、**「日本の新幹線に比べて車内がめちゃくちゃ狭い!」**ということ。大きなキャリーケースを置くスペースがとにかく少ないです。
行きは仕方がなく自分の座席の前にキャリーを置いたため、限りなく狭いスペースに足を押し込む羽目に……。
座席指定をする際は、荷物置き場(Luggage space)の近くを狙って席を取ることを強くおすすめします!
🏡 ついに到着!ブラックプール!
Preston駅からは、ローカルな普通電車に乗り換えて、無事にBlackpool North駅に到着しました!
ブラックプールでの宿は、会場であるウィンターガーデン(Winter Gardens)のすぐ近くのホテルを予約しました。これがもう、大正解!練習などの行き来がしやすかったです。
ホテルのオーナーご夫婦も非常に温かく迎えてくださり、長い移動の疲れと緊張が一気にほぐれました。
こちらのホテルもエレベーターはありませんでしたが、なんと**荷物を上下させる専用の機械(昇降機)**があったので、重いスーツケースも難なく運べて大助かりでした!
続く

