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立石 啓

ブラックプール遠征記②:帰り編

ブラックプール遠征記:帰り編


こんにちは!立石です



​前回のブログ


に続き、今回はブラックプールからの帰り道、そしてロンドンでの滞在や移動で「実際に経験して分かったこと」をリアルにお届けします!これからイギリスへコンペや旅行で行く方は、ぜひ参考にしてくださいね。




​1. 帰路のハプニングと、まさかの「全額(に近い)返金」


​ブラックプール・ノース(Blackpool North)駅からプレストン(Preston)駅を経由し、ロンドンのユーストン(Euston)駅へ。


車窓からは、5月にしては異例の暑さの中、木陰で涼んでいる羊や牛たちののどかな姿が見えましたが……運行状況はのどかではありませんでした(笑)。


​結局、丸々1時間ほどの遅延が発生。


しかし、イギリスの鉄道は「1時間以上の遅延」となると返金額がかなり大きくなります。後日、公式サイトから遅延の返金申請(Delay Repay)を行ったところ、なんと121.90£の返金が確定しました!遅延は大変でしたが、この臨時収入はかなり美味しい結果に。




​💡 旅の知恵袋:該当するクレジットカードで旅先の運賃を支払っておくことで、海外旅行傷害保険の利用付帯条件を満たし、いざという時の補償をつけられるのもポイントです。



何番線かしょっちゅう変わるのでよく見ておかないといけません

​2. ロンドンで1泊


​今回は帰りもロンドンで1泊しました。


通常のダンス留学だと「フラット(アパート)」に滞在することが多いですが、私たちの目的はあくまでコンペだけだったので今回もホテルを選択しました。


​選んだのは、ユーストン駅よりも西側、ハイドパーク近くのケンジントンエリア




  • 街並みがオシャレで、空気も中心地東側より少しきれい

  • ​観光スポットが密集する東側エリアに比べてホテル代が若干安め


​非常にオススメのエリアですが、ロンドンでのホテル選びには移動手段(特に地下鉄)との兼ね合いで大きなポイントがあります。



​3. ロンドン移動のリアル!【地下鉄(Underground)編】


​ロンドンの地下鉄は便利ですが、日本の感覚で行くと驚くことや困ることがたくさんありました。




  • バリアフリーの格差が激しい 2023年に完全開通した「エリザベス線(Elizabeth line)」は、新しいためエスカレーターやエレベーターが完備。ヒースロー空港からロンドン中心部へ、安くて広くてエアコン完備の快適なアクセスが可能になりました。 しかし、その他の古い路線はエスカレーターなどが極端に少ないです。今回は散策を優先してバリアフリーは無視しましたが、重いドレスバッグやスーツケースがあるなら、最寄り駅が「ステップフリー(バリアフリー◎)」かどうかは死活問題になります。

  • 車内は狭くて、めっちゃ揺れる! 日本の電車に比べて車両がかなり狭いです。その代わり、向かい側に座った人との距離が近いので、ガタガタとめっちゃ揺れる車内でも意外とおしゃべりはしやすいという面白いメリットも(笑)。

  • エスカレーターと階段の暗黙のルール エスカレーターは「右側」に立ち、急ぐ人のために左側をあけます。逆に階段は「左側通行」だったような。



​4. ロンドン移動のリアル!【バス(Bus)編】


​赤い2階建てバス(ダブルデッカー)はロンドンの象徴。地下鉄よりも景色が見えて楽しいですが、乗る際の注意点も。




  • 1時間以内なら乗り換え無料の神ルール バスは一律料金ですが、最初に乗車してから1時間以内なら次のバスへの乗り換えが無料になります。うまく使えばかなり交通費を抑えられます。

  • 2階席はまるでサウナ…… 2階席の最前列からの景色はアトラクションのようで最高なのですが、エアコンがあまり効かないため、5月の暑い日でも車内はめっちゃ暑かったです。

  • 支払いはタッチ決済かOyster Cardで 地下鉄もバスも、手持ちのクレジットカードでタッチ決済ができるので非常に便利です。今回は永峯先生から譲り受けた「Oyster Card(ロンドン版Suica)」も大活躍しました。


2階からの景色

​5. その他の移動手段 & 知っておくべき「神アプリ」


​翌日の帰国日、10:00頃から少し観光をしていたのですが、ここでまたしても電車の遅延や運休が発生!「バスで行くべき!?電車!?どっちが空港に早く着ける!?」と本気で冷や汗をかきました。


​この大ピンチを救ってくれたのが、ロンドン交通局の公式アプリ**「TfL Go」**です。


遅延や運休のリアルタイム情報が見られるので、イギリスへ行く際はダウンロード必須。ただ、見方が英語なので最初は少し戸惑います。渡航前に画面をスクショして、AIに翻訳や使い方を聞きまくって予習しておいたのが大正解でした。


​また、街中では地下鉄やバス以外にも、日本でも見かける「Lime」のレンタルサイクル(電動自転車・キックボード)がたくさん走っていたので、近場の移動にはこれも選択肢に入りそうです。



​6. 旅の終わりに:知っておきたいホテル&飛行機の注意点



  • ホテルにハブラシはない:イギリスのホテルには基本的に歯ブラシが置いていないので、日本から必ず持参しましょう。

  • アシアナ航空のフットレスト事情:今回利用したアシアナ航空、実は機内での「フットレスト(持ち込みの足置き)」の使用が禁止されていましたがバレなかった、、

  • 空港の保安検査、謎の格差:帰りのヒースロー空港の保安検査では、なぜかペットボトルの水を没収されずに通過できました。しかし、経由地の韓国(仁川)の乗り継ぎでバッチリ没収されました(飲んでおけばよかった)


​ハプニングだらけの帰路でしたが、それも含めて最高の経験と、今後の遠征に活かせるリアルなデータがたくさん手に入った旅になりました。これからロンドンへ行く方はぜひ参考にしてください!


立石


池袋校 (火)(金)(土)

大宮校 (月)(水)(木)

<大宮グループレッスン>

(月)19:00スタンダード初級 (5,6月ワルツ)

(水)19:00ラテン初級(5,6月ルンバ)

(木)13:00スタンダード初級(5,6月クイックステップ)

(木)19:00ラテン中級(5,6月チャチャチャ)


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